「UZA」の無念から…渡辺麻友センター曲がミリオン超え [音楽ニュース]
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渡辺麻友さんがセンターを務めたAKB48の新曲『So long!』が
3月4日づけのオリコンチャートで、首位となることが確定しました。
初週の売り上げ枚数は、103万6000枚です。
いや~、ミリオン記録が途切れないでよかったですね。
渡辺麻友さんは、昨年10月発売のシングル『UZA』で、
ダンスがうまくできなかったため、センターを逃した経験があります。
『UZA』のダンスって、そんなに難しかったんだと改めて思いました。
このPVを見ると、イメージ的にも渡辺麻友さんじゃなくて、
大島優子さんと松井珠理奈さんがセンターの方がいい感じがします。
しかし、「AKBのセンターって、大島優子じゃなかったっけ??」
と思っている人も多いハズ。
なぜ、センターが変わっていくかというと、
総選挙の結果でセンターになれるのは、実は1曲だけなんです。
あとは、秋元さんらの判断で変わるのですね。
では、なぜ渡辺麻友さんがセンターになったのか?に関しては、
いろいろな意見があります。
有力なものでは、渡辺さんの“年齢”がその理由だとする説があります。
元AKB48の前田敦子さんが卒業を発表した時には、20歳でした。
それを考えると、その時の前田さんより、若いメンバーでなくてはいけない。
今18歳の渡辺さんなら、今後数年はAKBのエースとして
グループを引っ張っていけると考えたとすると、納得がいきますね。
今のAKBは、世代交代を目指していますからね。
一方、渡辺麻友さんがセンターであることに、否定的な意見もあります。
それは、「かわいいけど、物足りない」というもの。
やはり、AKBのセンターは、「前田敦子」というイメージがほとんどの人にあるので、
これからセンターとしてステージに立つのは、大変でしょうね。
批判は当然あるでしょうが、頑張ってほしいです。
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2013-02-26 15:56
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